Seeds製クロマチックカリンバをレビュー!万能系かと思いきや?!

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クロマティックカリンバ

Amazonでカリンバ
「半音」
「半音付き」
「34キー」
などと検索すると、
必ず上位表示される
Seeds製カリンバ。

評価も高いし、
何より半音が出せれば
憧れのあの曲が弾ける!

けれど
配列がちょっと特殊みたいだし、
金額もちょっと高いし
自分でも弾けるのかな?

そんなふうに悩む
カリンバ沼の住民も多いのでは?

今回はそんな罪深い木の実のカリンバ
しかも限定のメイプルウッド版を
購入しました!!

私の結論としては
「二台目にオススメ!
スパルタ的な意味で!!」

スパルタの意味も
しっかりと解説するので、
最後までぜひ読んでいてね。

特徴

材質

今回、購入したのは
赤みがかったメイプルウッドの
ソリッドタイプのカリンバ。

限定品でした!

ずっしり重めの612グラム

サイズは一般的なC調と
同じくらいですが、
ピンが2段仕様のため、
なかなか高さがあります。

配列と音域

下段はオーソドックスなC調

上段は低音C調とC#調のミックスです。

上段の最高音がファなので
実質的に22音カリンバですね!

ショート動画をアップしたので確認してみてね。

そして
下段の白鍵盤と同じ音、
すなわち同音異ピンが存在します。

メリット

  • C調カリンバと弾き心地が一緒
  • 22音カリンバとして演奏できる
  • 速弾きしやすい

C調カリンバと弾き心地が一緒

上段こそ特殊な配列ですが、
下段はオーソドックスな
C調カリンバと同じ配列。

そして何より
カリンバのピンの形状と間隔も同じ。
ですので今まで使っていた
カリンバのテクニックを
そのまま使うことができます。

もちろん楽譜も
今まで使っていたものを
演奏できます。

万が一挫折をしてしまった後も
半音無しカリンバと同じように
楽しみ続けることがでる
というわけですね!

22音カリンバとして演奏できる

カリンバは高音よりも
低音の方が音色が深く、
長く伸びます。

そのためこの低音を
うまく演奏に取り入れられると、
シンプルな楽譜でも
暖かみのある表現が可能!

クロマチックと22音カリンバを
兼用できるのは、
かなりお得感のある仕様ですね!!

速弾きしやすい

配列の章でも説明しましたが、
上段にも下段と同じ
白鍵盤の音が存在します。

ウクレレなどではこういった場合
「同音異弦」
というので、
そこから
「同音異ピン」
と呼んでいます。

さて、この同音異ピンですが、
ちょうど左右に分かれて
配置されているおかげで、
左右交互の運指が可能!

例えばアップテンポの曲での
16分音符にバッチリの配列なのです!!

例えば…
左手親指を使った16分音符とか!

この運指を
同音異ピンを使うと…

左右交互の運指に
難易度を落とすことができます!!

デメリット

  • 低音のF#が使えない(スパルタ)
  • 低音のピンがチューニングできない

低音のF#が使えない(スパルタ)

この音ね…

この音さえ出れば
米津玄師「Lemon」
の難易度をかなり落とせるのに…

こういった時は
そのメロディーの部分を
1オクターブ上げるか、
F#を使用しない楽譜に
移調させる必要があります。

たしかに面倒な作業ではありますが、
そのカリンバの得意な音域に
調整するために
必須のテクニックです。

そもそも移調は
C調カリンバ用の楽譜を作る時にも
避けては通れないテクニック!

どうせ移調からは逃げられない
のであれば、
もうこの機会に
マスターしちゃいましょう〜

大丈夫!

楽譜アプリを使えば
カラオケの時のように、
簡単に移調できますよ。

動画では本文を消す方法として
紹介していますが
基本的にやる事は同じです!

ぜひ参考にしてみてね。

低音のピンがチューニングできない

懺悔します!

この低音部分のピンをチューニングして、
Fの#等を作り出せると
思い込んでました!

トライしてみたのですが、
この部分のブリッジは
低音用にサイズ調整がしてあって、
チューニングするにも限界がありました…

可能だったら、
上段をすべてC#調にできたのに〜

まとめ

いかがでしたか?

今回紹介した
seeds製クロマティックカリンバは
やや個性が強めのカリンバです。

そして
オーソドックスなカリンバと
同じテクニックが使えつつも
ほどよく音楽知識が要求されるため
二台目のカリンバとしてオススメ!

きっとあなたを
ビシバシ鍛えてくれることでしょう。

中級者、上級者へと
レベルアップしたい人は
ぜひこのクロマチックカリンバを
お迎えしてみてね♪

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