masakauduki 最近「地球の音色ティン・ホイッスル編」の曲集をアイリッシュフルートで練習しています。
アーストーンの木管フルートで
「Butterfly」
途中でミスしてるけど、なんとかなりそうかな〜 https://t.co/0b3jc6R9zW
「John Egan’s」
本当はもう一曲つなげると良いんだけど、行きが続かない！ https://t.co/pr5z1MhsVg
「The South Wind」
連続投稿した曲は全て
「地球の音色 ティン・ホイッスル編」に載ってます〜アイリッシュフルート編も発売されないかな〜 https://t.co/wMWiT2NK0l
この教本を買ったのは9月ごろだったのですが、ケルト音楽の歴史や装飾音のページを読んだだけで、
曲まではしっかりと練習していなかったんですよね。
「装飾音」練習中です！ [木管アイリッシュフルート]
テクニックはもちろん、歴史も学べて、CD、楽譜集まで付いている素晴らしい本なのですが、
あくまでティン・ホイッスルの教本ですからね。
アイリッシュフルート初心者には難しい高音が出てきて、少し放置してしまっていました。
うう〜これくらいしっかりとしたクオリティでアイリッシュフルート編が出てくれないかな〜
ちなみに今まではネット上の動画や楽譜をダウンロード購入していました。
まずアイリッシュフルートの吹き方は
↑の教本を作った「hatao」さんのチャンネル動画をチェック
次に同じく「hatao」さんのホームページ「ケルトの笛屋さん」から
1オクターブで演奏できる！「どこでもパイプス曲集」
をダウンロード購入しました。
この楽譜はケルトの笛屋さんのオリジナルバグパイプ用の楽譜で、このバグパイプの音域に合わせて
1オクターブで収まる曲やアレンジされた曲が51曲収容されています。
私の演奏だと
トニーディクソンのアイリッシュピッコロでThe Blacksmith’s
後半はすごくゼイゼイしてるw https://t.co/FTBtv4Rsh8
アーストーンの木管フルートで
bridgid cruise second air
半音が難しい！と思ってたけど、指カポをつければ解決するということに、動画を編集しながら気がついたw https://t.co/K3TJdG9k0a
などはこの「どこでもパイプス曲集」に収録されていた曲ですね。
1オクターブ内とはいえ、かなり吹きごたえがあります。
私なんてまだ半分も制覇してない。
ただややマイナーな曲もあるようで、模範演奏を見つけるのが一苦労だったり。
一箇所にまとまっていると、すごく練習しやすいのですが。
やっぱり「地球の音色 アイリッシュフルート編」を作ってくれないかな〜
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