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petzvalレンズ×魚眼レンズでイルミネーション撮影成功なるか?!

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写真

もうあと数日で11月も終わってしまいますね!
名古屋ではイチョウもかなり散ってしまって、公園付近は銀杏の香りが漂っていました。
(私はあの匂い好きだったりします)
早い所だともうクリスマスイルミネーションが始まっていて、
紅葉ライトアップの帰り道でも撮影ができちゃったりします。
でも私、イルミネーションの撮影って苦手なんですよね。

  petzvalレンズで撮りたい!
公式サイトにも画像があるのですが、petzvalレンズで撮影された夜景って、とても幻想的で美しいんです!

遊園地で撮影なんて素敵。

もちろん、私も何度かトライしました!
でも、どうにもうまく撮影できない。
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petzvalレンズはかれこれ2年くらい使っていますが、なんとか人に見せられるのは↑の写真たちくらい。
最後の二枚はかなり気に入っています。

  失敗原因 その1 ピンボケ
ほとんどの原因はピンボケ。
暗い中で眩しいLEDの光源を見ているので、目が眩んでうまくピントを合わせられないんですよね。
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特にチカチカと瞬いているタイプの電飾だと、頭痛がしてしまう。
そういう時は絞りを小さくして、ピントがあう範囲を深くすればいいのだけど、それだとpetzvalレンズのグルグルボケが発生しにくいんですよね。
あのボケは基本的に、絞りをかなり開放しないと出ないので。
手動のレンズでフィルム撮影だからしょうがないか。

ちなみに三脚を使うことは全くないですが、あまりブレたりはしません。
夜景は基本的にiso800か1600あたりを使用&絞りはF2.8を選択するので、
シャッタースピードはかなり早いです。
三脚を使うのは、よほどの長時間露光する時くらいだなぁ。

  失敗原因 その2 焦点距離と構図
私の使っているpezvalレンズの焦点距離は85mm
焦点距離というのは、まぁ、人間の目で言うと「視野」みたいなもので、
この数値が小さいほど広い範囲(広角、魚眼)を撮影でき、
大きいと狭い範囲(望遠)を、より大きく撮影できます。

85mmは「中望遠」と呼ばれる焦点距離で、標準よりはやや望遠でポートレイト写真向けの数値になります。
そう決して風景写真やスナップ写真を撮影するのに適したレンズではないんですよね。
イルミネーションを背景に人物を撮るのは得意なのですが、光る街全体を撮影するのは超苦手。
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多くのイルミネーションは個人宅でない限り
ある程度大きな公園や、大通り、高いビルなどに施されることが多く、
意外に光源が分散しているんですよね。
広い範囲を写すのが苦手なレンズだと、よほどうまく左右、前後に
光源が密集していないと、なんだかスカスカで物足りない写真に。

そういう意味ではコンパクトカメラLc-Aに広角レンズを装着して撮影したほうが、
夜空の広さにダイナミックなイルミネーションが映えたりします。
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広角レンズは被写体が小さく写りがちで、歪みが出たり、ボケ感も少ないですが空などの風景を撮影するのにはピッタリ。
24mm前後の広角レンズは持っていて損はないと思います。

  pezvalレンズ×魚眼レンズ
pezvalレンズには一眼レフ用のマクロレンズやフィルターを装着することができます。
そこで↑の焦点距離の問題を解決すべく、一眼レフカメラのレンズとHOLGAに装着可能な外付け魚眼レンズを使ったことがあります。
petzvalレンズのグルグルボケと魚眼に近い広角が合わさり、最強に見えたのですが、
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光がレンズ内で乱反射して、えらいことにw
これはこれで、うまく制御できたら面白いかも?
う〜ん、乱反射はいいけど、ザラつきが強くなるのがなぁ。
一応、絞りを小さくすれば、だいぶ改善されるらいしいのですが、
このレンズで絞るのは、なんかもったいない。
いっそのこと、多重露光の下絵として割り切るべきか。

とりあえずデジタル一眼レフを買ったら、調整しながらもう一度チャレンジしてみるかな。
動画撮影してみるのも楽しそうだし。
それまで魚眼レンズはHOLGA専用にします!




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