アーストーンの木管フルートで「Ale is Dear」を演奏してみました。
スコットランドの舞曲で「アール地方の軍人達」という意味だそうです。
現在、私を翻弄している曲w
練習だからと、ゆっくり演奏すると息が続かず、逆に早く吹くと指が絡まる。腱鞘炎にならない程度に頑張ります〜 https://t.co/y0usWEB9i9
聞いたことのない曲だったので、youtubeなどで演奏動画を探してみたのですが、
この曲は、というかアイリッシュ音楽はみんな使用する楽器や奏者によって、テンポや運指、装飾音の入れ方が違って面白いですね。
バリエーションが多くって、どの演奏を参考にしたらよいものかw
とりあえず、運指は実音にとらわれず、半音が押さえやすいタイプを。
テンポはこれ以上早いのは指が動かないのもありますが、踊っている様子を想像すると、これくらいなのかなと。
今週末のバーベキューの時にちょっと演奏してみようかと考えているので、あとは練習あるのみだな〜
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